京田辺市社会福祉協議会

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きょうたなべ 社協だより

142号 Web版

表紙

お互いさんの心で声かけて、ふれあいの架け橋かけよう。

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親子ふれあいの集い
6月16日(日)、京田辺市野外活動センターにて「親子ふれあいのつどい」がありました。
日差しが照りつける中、バーベキューでおなかいっぱい。そのあとは、プレーワーカーの「こたやん」と一緒に森探検へ出発しました。親子の良い思い出になりました。

社協会員募集中です。みなさまのご協力をよろしくお願いします。

社協からのお知らせ

赤い羽根共同募金運動にご協力をお願いいたします

毎年10月1日から始まる“赤い羽根共同募金運動”は「地域福祉の推進のための募金」として社会福祉法で定められた募金活動です。京田辺市社会福祉協議会は京田辺市共同募金会事務局として、共同募金運動を推進しています。

ご協力いただいた募金は、京田辺市社会福祉協議会や京都府下の社会福祉施設の整備などに活用されています。

募金は次のような流れで地域福祉に活用されます。
1 区・自治会の協力による戸別募金
2 駅やスーパー前での街頭募金
3 企業の協力による法人募金
   
京田辺市共同募金会    
集金・送金    
京都府共同募金会 京都全域への配分として 1,963,360円
その内から、京田辺市内の私立保育園へ 93,000円
集めた地域への配分(※前年度に集めた募金から、今年度の予算として配分されます。)
京田辺市社会福祉協議会

・活動費(事務費)として 417,700円
・京田辺市社会福祉協議会へ 2,756,235円
   
平成25年度の京田辺市社会福祉協議会の福祉事業として活用します

・高齢者団体や当事者団体等へ 400,000円
・市内の小中学校の福祉協力校事業等へ 999,235円
・専門相談事業や広報活動等へ 1,357,000円

事業報告・活動報告

平成24年度の社協の決算はこちら

収入の部
会費収入 6,047,830円 2.2%
寄付金収入 2,225,068円 0.8%
補助金収入 77,102,418円 27.6%
助成金収入 641,741円 0.2%
受託金収入 23,148,425円 8.3%
事業収入 1,444,367円 0.5%
共同募金配分金収入 7,048,746円 2.5%
負担金収入 170,000円 0.1%
介護保険収入 96,223,327円 34.5%
利用料収入 26,484,544円 9.5%
雑収入 979,184円 0.4%
受取利息配当金収入 1,661,375円 0.6%
会計単位・経理区分間繰入金収入 10,742,800円 3.8%
退職共済預け金返還金収入 9,855,400円 3.5%
前期末支払資金残高 15,489,155円 5.5%
合計 279,264,155円 100.0%
支出の部
人件費支出 172,660,356円 61.8%
事務費支出 5,339,334円 1.9%
事業費支出 59,619,314円 21.4%
負担金支出 403,000円 0.1%
会計単位・経理区分間繰入金支出 10,742,800円 3.8%
固定資産取得支出 777,450円 0.3%
退職共済預け金支出 6,876,800円 2.5%
災害時支援活動積立金支出 1,000,000円 0.4%
返還金支出 3,084,345円 1.1%
次年度繰越金 18,760,981円 6.7%
合計 279,264,380円 100.0%

限られた財源を有効に活用して、支援を必要とされる方々の日常生活に役立てることを基本に、社協の役割を果たすこととしています。平成25年度も社協をよろしくお願いします。

募集・案内

児童虐待防止月間に向けてオレンジリボンを作りませんか?

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みなさん、オレンジリボン運動をご存知ですか? オレンジリボン運動は、「児童虐待防止」の象徴として「オレンジリボン」を地域に広める市民運動です。

そこで、11月の「児童虐待防止推進月間」に向けて、市民のみなさんにご協力をいただきオレンジリボンを製作し、それを広くみなさんに配ることで、「児童虐待ゼロ運動」を展開していきます。

日時
平成25年 10月 1日(火) ~ 10月 4日(金)
平成25年 10月15日(火) ~ 10月18日(金)
各日とも、 9:00~16:00
場所
京田辺市立 社会福祉センター1階 地域交流スペース

※ 特にお申し込みの必要はありません。お問い合わせは、社協まで!!

喫茶「りあん」でコーヒーを飲みながら、リボン作りはいかがですか?

親子ふれあいの集い

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6月16日(日)、野外活動センター「竜王こどもの王国」にて親子ふれあいの集いを開催しました。

59名の参加者全員で、バーベキューの用意をしました。今年は、飯盒炊爨にチャレンジしました。お家でお米を炊くのとは水加減や火加減が違い、大人たちは四苦八苦。しかし、子どもたちは、薪を使う事に興味津々。煙たい中、頑張ってくれました。

食事のあとは、プレワーカー“こたやん”と一緒に、親子で森探検へ出かけました。コースの途中には、じゃんけんマンが登場したり、クイズコーナーがあったりと親子で森探検を楽しみました。大変暑い日でしたが、笑顔いっぱいの一日でした。

京田辺さくら会員募集

京田辺さくらは、ひとり親家庭(母子家庭、父子家庭)の方が子育てや生活などの悩み事を話し合ったり、また困ったときは励まし合ってお互いの幸せを高めるために作られました。

1人で悩まず、お互い助け合える仲間をみつけませんか?

主な行事

7月  綴喜連合母子会、いきいきふれあい事業
11月  文化祭(うどんの模擬店出店)
12月  クリスマス会
2月  ひとり親家庭新入学児童を、祝い励ます会

問い合わせ先

会長 金谷みつ子 62-5599
京田辺市子育て支援課 64-1376

ご存知ですか?“介護”のこと“認知症”のこと
広めよう ささえあおう 介護の広場

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日時
平成25年10月3日(木)
場所
京田辺市立社会福祉センター
認知症サポーター養成講座 10:00~12:00 定員50名

認知症の症状と関わり方を学びます。
絆ひだまりの会 代表 守本朝子 氏

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介護の実技講座 12:30~13:30 定員25名

家庭で役立つ介護方法

介護予防講座 13:45~15:30 定員25名

認知症予防ゲーム(スリーA)体験会 ~かるく たまをつかって きらめない~
NPO法人 認知症予防ネット事務局  理事長 高林実結樹 氏

介護食、宅配サービスの試食
相談コーナー(11:00~)
交流会スペース(予約不要)

※ 各講座への参加は事前申し込みが必要です。(認知症サポーター、介護の実技、介護予防)

申し込み締切 平成25年9月27日(金) 京田辺市社会福祉協議会 62-2222まで

介護コラム 自分にあったデイサービスは? デイサービスの種類

介護保険で使えるデイサービスの種類は3種類。一般型と療養型、認知症対応型に分かれています。京田辺市内には一般型、認知症対応型の2種類の事業所があり、通常は一般型を利用されている方が多いでしょうが、最近では認知症対応型デイの利用も、徐々に増えてきているようです。

同じようにデイサービスといっても利用される方の状況に合わせて、定員や時間帯、内容も様々です。レクリエーションなどではなく、体の機能を向上させるプログラムを行うなどそれぞれの事業所で特徴があります。

事前に見学したり、ケアマネージャーに相談したり、実際に利用されている方のお話を聞かれるのもよいでしょう。また、利用にあたって気になることや心配なことがあれば、ケアマネージャーや事業所の方に伝えましょう。自分にあったサービスが使えるように、早いうちから情報を集めておくことも一つです。

介護者交流会

みなさんで情報交換や、日頃の悩みなどについて話し合います。配偶者の介護、両親の介護、もしかして認知症かな…。1人で頑張らず、みなさんで思いを分かちあいませんか?

日時
平成25年  7月22日(月) 13:30~15:00
8月26日(月) 13:30~15:00
9月30日(月) 13:30~15:00
※奇数月には保健師による健康相談も実施します
場所
社会福祉センターにて

電話を通じた友愛訪問 もしもし、お元気ですか?ふれあいテレフォンサービスを利用してみませんか?

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テレフォンサービスとは?

テレフォンボランティアグループ「たんぽぽ」が、電話で安否の確認やお話し相手をするサービスです。日常のことや趣味のこと等を楽しくお話しています。また、ちょっとした心配事は、誰かに話すことで解決したり、話を聞いてもらうだけでもホッとしたりするものです。

電話のほかにも、利用者とボランティアが集う「七夕まつり」や、誕生日カードの贈呈などで交流を深めています。

対象

京田辺市在住のおおむね65歳以上の高齢者(ひとり暮らし・高齢者夫婦・昼間独居)や、障がいのある方が対象です。

利用料

無料

手続きについて

利用開始にあたっては、所定の書類提出が必要になります。
利用希望の方は、まず京田辺市社会福祉協議会へお問い合わせください。

ひとり暮らし老人の会「むつみ」 会員募集中

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ひとり暮し老人の会「むつみ」は、同じ福祉の課題をかかえるひとり暮らし老人等が集い、親睦と交流を深め心の糧とするとともに、ひとり暮らし老人等の福祉向上を目的として設立された会です。

京田辺市内在住の配偶者のおられない高齢者の方ならどなたでも入会できます。倶楽部活動や旅行などを通じて会員の交流を深めています。お仲間作りに是非、入会ください。

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主な活動

・夢倶楽部 (月3回 太極拳)
・一泊旅行 (年1回)
・日帰り旅行 (年1回)
・会報の発行
・社協の行事への参加

入会のお申し込み・お問い合わせは京田辺市社会福祉協議会まで
お問い合わせ先 京田辺市社会福祉協議会 ふれあい福祉課 TEL 62-2222

コミュニティカフェ りあんからのお知らせ

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「りあん」 フランス語で ~きずな~

名前のとおり、市民のみなさんが集い、情報交換・共有し合いながら、きずなでつながる場となるように…。そんな願いを込めて、コミュニティカフェ「りあん」は誕生しました。“いつも変わらない美味しさ”をモットーに提供しています。

営業時間
月・火・木・金 11:00~15:00 ※水曜日は定休日です。
場所
社会福祉センター 1階 地域交流スペース

《メニュー》
りあんブレンド(レギュラーコーヒー) 120円
ブルーマウンテンブレンド 150円
アイスコーヒー 150円
アイスティー 150円
紅茶(ストレート・ミルク) 120円
ジュース(アップル・オレンジ・グレープフルーツ・マンゴー) 150円
※クッキー、ラスク、シフォンケーキ・パンなども日替わりでご用意しています。

「りあん」は社会適応訓練協力事業所です。

身近な相談窓口があなたの暮らしを応援します

相談は無料、秘密は厳守します。

一般相談
ふれあい相談室 月~金、9時~16時(祝日除く)電話、来所等
※来所の場合も、まず、お電話ください。
相談室直通電話
0774-62-5447
心配ごと相談 25年
7月25日(木)
8月5日(月)、19日(月)、26日(月)
9月5日(木)、17日(火)、25日(水)
10月4日(金)、15日(火)、25日(金)
13:30~16:00
専門相談
弁護士相談(予約制) 25年
 8月26日(月) 予約受付 8/1~
 9月 5日(木) 予約受付 8/19~
10月25日(金) 予約受付 10/1~
13:30~16:00
司法書士法律相談(予約制) 25年
8月19日(月) 随時予約受付
9月17日(火) 随時予約受付
10月15日(火) 随時予約受付
税務相談(予約制) 25年
11月 5日(火) 随時予約受付
成年後見制度相談(予約制) 25年
 7月30日(火) 随時予約受付
 8月30日(金) 随時予約受付
 9月30日(月) 随時予約受付
10月30日(水) 随時予約受付
13:30~16:30
多重債務相談(予約制) 25年
7月30日(火) 随時予約受付
8月30日(金) 随時予約受付
9月30日(月) 随時予約受付
10月30日(水) 随時予約受付
「これからのこと」相談
~福祉サービス利用援助事業~
(予約制)
25年
 7月30日(火) 随時予約受付
 8月30日(金) 随時予約受付
 9月30日(月) 随時予約受付
10月30日(水) 随時予約受付
10:00~12:00

上記の相談は、京田辺市立社会福祉センターで行います。

相談専用電話:0774-62―5447

ボランティア関連/ボランティアの輪

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ボランティア募集チュー

ひまわり会

“ひまわり会”は、身体に障がいがある方が機能促進のために、様々なプログラムを通して機能訓練活動をする団体です。お手伝いしながら、一緒に楽しみませんか。

日時
年5~6回(原則月1回第3水曜日) 13:00~15:00
※ 次回は10/16(水)です。
場所
社会福祉センター 研修室
内容
活動中に車いすの方や歩行困難な方の介助、研修の同行や会場の準備等のお手伝い
ひだまりの会

“ひだまりの会”とは、京都府立洛南寮(養護施設)で月に1回行われる施設利用者と地域高齢者との交流会です。お茶会や様々なプログラムのお手伝いを通して、一緒に楽しみませんか。

日時
月1回(原則第4火曜日) 13:00~16:30
※ 月により若干異なります。
場所
京都府立洛南寮(大住仲ノ谷14-1)
内容
カラオケやゲーム、物づくりなど、アトラクションの企画や準備等のお手伝い
第27回京田辺サマースクール

障害のある子どもたちの夏休みを実りあるものにするため、保護者、先生、ボランティアなどが企画・運営しています。1日だけの参加も可能ですので、高校生や大学生ボランティアの参加をお待ちしています。

  1. 開校式 7月20日(土) 14:00~16:00 社会福祉センター
  2. プール 7月22日(月) 10:00~12:00 南山城支援学校
  3. プール&調理 7月24日(水) 10:00~15:00 南山城支援学校
  4. 陶芸教室 7月28日(日) 14:00~16:00 社会福祉センター
  5. プール 7月31日(水) 10:00~12:00 南山城支援学校
  6. プール 8月2日(金) 10:00~12:00 南山城支援学校
  7. プール&調理 8月7日(水) 10:00~15:00 南山城支援学校
  8. プール 8月9日(金) 10:00~12:00 南山城支援学校
  9. 調理活動 8月21日(水) 10:00~15:00 南山城支援学校
  10. 閉校式 8月24日(土) 14:00~16:00 社会福祉センター

※詳細については、社協までお問い合わせください。
 主催:京田辺サマースクール実行委員会

災害ボランティア事前登録者募集中

現在33名の方が登録しています。

社協では、災害時に被災地支援の活動や災害ボランティアセンターの運営に携わっていただける方を募集しています。平常時は研修や訓練の案内、災害ボランティアに関する情報提供を行うと共に、災害時には登録内容に基づき災害ボランティアセンターや現地活動の協力を依頼します。

参加者募集

要約筆記ボランティア入門講座

要約筆記とは、聴覚に障がいがある方に、話の内容をその場で手書きやパソコンで文字にして伝える筆記通訳のことです。難聴者や中途失聴者には、手話を使える人が少なく、要約筆記は重要なコミュニケーションの手段となります。ボランティアとして活動してみませんか。

日程
9月19日、26日、10月3日、10日、17日、24日 (全6回)
各日ともに9:30~12:00
場所
京田辺市立社会福祉センター
定員
25名程度
参加費
無料
車いす体験・施設ふれあい講座

車イスの乗車・介助体験と喫茶一休に参加していただき、洛南寮のみなさんと交流を深めていただく体験講座です。

車イスの介助方法を学びたい方やボランティア活動に興味のある方など、たくさんの参加をお待ちしております。

日時
平成25年8月1日(木) 13:30~16:00
場所
京都府立洛南寮(京田辺市大住仲ノ谷14-1)
参加費
無料(喫茶の飲み物代別途必要)

※ 定員になり次第、締め切ります。

点訳奉仕員養成講習会

-あなたの もう一度読みたい本を 視覚障害者に点字で紹介を!-

視覚に障がいがある方に、点字で情報提供や点訳本の作成をしています。
みなさんも点字を一緒に学んでみませんか。

日時
8月23日、30日
9月6日、13日、20日、27日
10月4日、11日、18日、25日(金曜日の計10回)
時間
8月23日、10月25日は13:00~15:00 その他は10:30~12:30に開催
場所
京田辺市立社会福祉センター(京田辺市興戸犬伏5-8)
定員
20名
参加費
無料
応募
受講を希望される方は、往復はがきに、氏名・年齢・住所・電話番号を明記の上、平成25年8月8日(木)(必着)までに、京田辺市社会福祉協議会まで。定員をオーバーした場合は、抽選で参加者を決定します。(市外在住の方は、通学・通勤先を記入してください。)
主催
京田辺市視覚障害者協会
運営
田辺点字サークル「すみれ」

 

京田辺市社会福祉協議会 TEL 0774-62-2222  FAX 0774-65-4962

別紙

第2次地域福祉活動計画をつくりました!
-福祉の地域(まち)づくりを進めましょう-

今回は、計画の【基本計画1】について紹介します。

住み慣れた地域で安心して暮らすためには、住民同士のつながりが大切です。少子高齢化、核家族化が進み、住民同士のつながりが薄くなってきている今、私たちは何をすることが大切なのか。

みなさんと一緒に、次の2つに取り組みたいと考えています。

1 地域住民の参加と活動の推進

福祉活動を支える住民の参加促進やふれあいサロン活動など、自主・自発的な活動を支援し、住民同士のつながりづくりや地域からの孤立をなくすための活動を推進します

具体的な取り組みとして…

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区・自治会単位でのふれあいサロン活動や研修会などへ助成金を交付しました。昨年度は、高齢者の交流や子育て、住民交流など41の活動に助成しました。

新興戸分会 ふれあいサロン活動
毎月第1水曜日公民館で活動しています

2 福祉活動を推進するための体制づくり

住民ひとりひとりの思いをつなぎ、まとめる区・自治会や、民生委員・児童委員、老人会など地域に根ざした活動をする組織があります。各々の役割や目的を共有して、連携することで、大きな力を発揮できるので、そうした活動を進めていきます

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平成22年度に行った大住第2支部(花住坂、大住ヶ丘、健康ヶ丘、健康村地区)の懇談会。地域の活動などについて意見交換しました。

具体的な取り組みとして…
地域や団体の枠を超えて、懇談会や研修会等を開催して、地域の課題を共有し合ったり、意見交換などをはかります。

また、1. 2. の活動でつながりづくりを深めながら、「見守り活動」を進め、安心して暮らせる地域、活力ある生活づくりに努めていきたいと考えています。

小地域での見守り活動の仕組みづくり(重点事業)

「安心して暮らせるまちづくり」を進めていくためには、「衣」「食」「住」の「暮らし」の安定だけではなく、年齢を重ねていっても家族や自分の存在を気にかけ、気の許せる友人、知人とのつながりなど豊かな人間関係も必要です。核家族化が進んで、自分たちが住む地域の人たちとの新たな関係をどのように築いていけるかによって、「住みやすさ」も変わってくるのではないかと考えます。そのための有効な取り組みとして「見守り活動」の推進を掲げました。この活動は、「地域住民の参加」と「区・自治会」などとの連携があって進む活動です。また、これからの少子高齢化の社会の中で、みなさんの暮らしにとって様々な効果をもたらす活動です。

【見守り活動がもたらす主な効果】

見守り活動とは、地域から孤立しがちな人に対し、個別に訪問し声かけや、また、公民館等での交流活動などを通じて、直接、定期的にかかわる活動のことです。

地域住民にとって
  • 新しい人間関係の構築(知人・友人が増える)
  • 孤独、寂しさの解消(訪問者、身の上話、相談相手が増える)
  • 自立、生活意欲の促進、向上等
  • 安否の確認(異変の気づきや機関、病院への連絡等)
  • 防犯・防災(電話や訪問での違法な勧誘活動の防止、災害発生の際の避難情報の提供、誘導など)
地域にとって
  • 地域住民の把握(名簿づくり等)
  • 地域への関心の高まり(自治会の加入促進等)
  • 団体、機関との関係強化(行政や福祉機関などとの連携等)
  • 地域活動の活性化(サロン活動や交流活動、住民の参加促進)
  • 防犯(違法訪問等の予防)
  • 減災(円滑な避難情報の提供や誘導)

「住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らしたい」という思いはみんなの願いです。そうした地域づくりを進めるのは、生活する住民のみなさんです。そうした願いと地域づくりを、「見守り活動」を通じて、ボランティアや住民、地域と一緒に進めていきたいと考えています。

配食による安否確認と個別訪問、電話による声かけ活動や、地域でのサロン活動を推進し、住民同士の関係づくりや災害が起こったときに、円滑に避難することや避難場所で協力することができる体制づくりを通じて、住民のみんなの願いの実現に向け、取り組みを進めていきます。


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